いいとこどり車の思索
ガソリン価格高騰や、温暖化の問題がささやかれている昨今、燃費の悪いクルマや排気ガスの多いクルマは必然的に敬遠されがちです。これは当然として、一方で走りに凝ったクルマが少なくなっていくのがさびしいです。昔のように、小排気量5ナンバーのクルマで、スポーツ志向の強いクルマは、新たに入手できないと思います。ここのところ、高性能のスポーツカーは登場していますが、どれも高価すぎて庶民には手が出せません。ここのところクルマの主役になりつつあるハイブリッドカーが好調のようですが、ハイブリッドカーでも走りを追求したクルマなんてのは無理なのでしょうか。もっとも、40年、50年後には、クルマはガソリンで走らないようになるのは確実との見解もあるので、電気自動車の開発も期待しています。私の孫が車を運転するころには、一体どんな状況になっているのでしょうか。非常に気になるところです。数十年後まで待ってみることにします。